代表挨拶

私たちはエネルギー業界におけるクリエイター集団を目指しています。

今、世界はパラダイムシフトの真っ只中にあるといわれています。さまざまな分野で技術革新が進み、さらにそれらの技術と技術が融合することによって、これまでにないスピードで世の中が進化しています。また、SDGsに代表されるような、地球環境に配慮した取り組みにも大きな注目が集まっています。
この流れを受け、エネルギー業界もこれまで主流だった化石燃料による発電から、再生可能エネルギー主体の発電へとシフトしつつあります。技術革新の加速によって、脱炭素化の動きは今後さらに強まっていくでしょう。

変化が起きているのは技術だけではありません。パンデミック、戦争、インフレ、人口動態の変化、自然災害など、さまざまな危機によって人々の生活や価値観が変わり、企業もそのあり方や存在意義を問われています。このような激変期の中で生き残っていくためには、これらの変化にいかに迅速かつ柔軟に対応していけるかという点が重要になってきます。それは生物の進化の歴史を見ても明らかでしょう。その時々の時代にアジャストし、独自に発展を遂げてきた者のみが生存し続けることができるのです。

変化に対応するためには、できる限り遠くを見通す目が必要です。また、正解がないといわれる時代にあっても、常識にとらわれず、ゼロベースで仮説を構築し、再定義を繰り返しながらオリジナリティを追求し続けることが重要だと考えています。この先見性と発想力を武器に未来を想像し、これからの社会にふさわしいエネルギーのあり方をデザインすることで、新しい価値を社会に提供していく。そんなエネルギー業界におけるクリエイター集団を、私たちは目指しています。

Industrial Decisions,Inc.
代表取締役社長
田村 勇
IDIのスタンス

コンサルタントから、エネルギービジネスのデザイナーへ

エネルギービジネスをデザインするにあたって、まず私たちが行うことは、徹底的にお客様に寄り添い、耳を傾けることです。いつどんな時に、何にお困りで、どのように解決したいと思っているのか。お客様と私たちの間にはどうしても情報の格差が生じてしまいます。その差をなるべく埋めるために対話を重ね、問題を共有し、傾聴することで本当に困っていることが何かを探ります。

これまでは、お伺いしたお客様の抱える問題を解決するために、とにかく情報をかき集めることが大切で、その情報量にこそ価値があるとされてきました。しかし今は欲しい情報は誰でも手に入る時代です。情報はできる限りシンプルに削ぎ落とした上で分析することが本質へたどり着く近道となります。また、仮説検証にあたっては、問題を多角的な視点で捉え、正面だけではなく、反対側やその他さまざまな角度から光を当てて見ることを心がけています。そうして潜在的な問題や、新しい可能性を探りながら、仮説の検証と再考を何度も繰り返していきます。
私たちは、オリジナルであることにこだわりながら、お客様と共に解決策を導き出し、進むべく道をデザインしていきます。

コアコンピタンス

IDIの個性を生み出す3つの特徴

私たちはこれらの強みを前面に押し出し、お客様が抱えるあらゆる問題に対して最適解を模索し続けるクリエイター集団を目指します。